特別対談 斉藤博×関谷亜矢子 大腸がん、大腸がん検診について語る

PAGE3:がん検診を知ることで、がんになってもがんで死なない

関谷
最後に皆さんへ伝えたいことはありますか?
斉藤
“がん検診を知ろう”ですね。簡単に受診することの可能な便潜血検査ですが、まだ多くの方が受診されていないのが現状です。便潜血検査は、大腸がんの発見に有効ですので是非受けていただきたい。そして、検査結果が陽性と出たら必ず大腸内視鏡検査を受けましょ
関谷
安心して日々の生活を送るためにも、がんが発見されるのを怖がったり、一時の抵抗感や躊躇が、場合によっては一生を変えてしまう可能性があるということですよね。
斉藤
大切なポイントですね。
関谷
今日は、便潜血検査の大切さを知ることができました。現代は、40〜50歳代でも小さなお子さんをお持ちの方は少なくないでしょう。多くの方に有効性の高い便潜血検査を定期的に受けていただきたいですね。そして、早期の大腸がんは完治可能だということですから安心して生活するためにも精密検査は必ず受けるべきなのですね。
斉藤
自分の安心だけでなく家族のため、社会のための安心でもあるということを理解していただきたいです。

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