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大腸がんの死亡者数は、この20年で2倍以上に増え続け(※1)、現在では女性のがん死亡原因の一位(※2)となっています。2020年までの予測では肺がん、胃がんを抜き、男女を合わせた日本人のがん罹患率(りかんりつ)(※4)の一位になっています(※3)。
- ※1 厚生労働省「人口動態調査・平成17年」より
- ※2 厚生労働省「人口動態統計・平成16年(平成18年3月15日発行)」より算出
- ※3 「がん統計白書2004」より算出
- ※4 罹患率(りかんりつ):一定期間に新たに発生した疾病の症例数(患者数)の人口に対する割合
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大腸がんは、検診によって早期発見できればほぼ完治できる病気です。しかし、現在の日本人全体の検診受診率はずっと約18%台と低迷。初期の段階にはほとんど自覚症状がないことも、大腸がんの早期発見を遅らせる原因となっています。
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現在も、そしてこの先も超高齢化社会を生きていく私たち。それは、大腸がんのリスクが高まる40歳以上の方々が増えていく社会を意味します。だからこそ、大腸がん検診をきちんと呼びかけ、根づかせていくことが大切です。
