放射線治療

放射線治療の目的と副作用

放射線治療は、体の外からがんの部位に放射線を照射する局所療法の一つです。一般に放射線治療の目的として、

  1. 手術前にがんを小さくして切除しやすくする
  2. 手術後の再発を予防する
  3. がんによる様々な症状を緩和する

などがあります。
放射線の副作用は、治療中にみられる症状では、

  1. 食欲不振、倦怠感などの全身症状
  2. 腹部、骨盤照射による嘔吐、腹痛、下痢
  3. 照射した部分の皮膚の炎症

などがあります。
また、治療後数ヵ月〜数年してから現れる副作用(直腸炎、出血、頻便、便失禁など)を伴います。