大腸がん検診 - 注腸X線検査

注腸検査とはどんな場合に受けるの?

注腸X線検査は肛門からバリウムと空気を入れて腸を膨らませ、X線写真を撮る検査です(図4)。主に大腸壁の表面の変化を観察し、大腸のどの部分にがんがあるかなど、がんの正確な位置や大きさ、腸の内径などを調べます。注腸X線検査ではある程度の大きさをもった隆起している病変は発見することができますが、平坦な病変の発見が難しいことがあります。なお、注腸X線検査も内視鏡検査と同じように、前日からの食事制限と下剤での処理が必要になります。

図4 注腸X線検査

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