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ブレイブサークル 大腸がん撲滅キャンペーン
NPO法人ブレイブサークル運営委員会
あなたに知ってほしい、大腸がんは日本人がなるがんの第1位です

2026年(令和8年)度 大腸がん検診・精密検査受診勧奨資材の提供を開始

「自分だけはまだ大丈夫」検診先送りが心配です

当法人は、大腸がん検診・精密検査の受診勧奨を支援するため、2026年(令和8年)度版の大腸がん検診・精密検査の受診勧奨用小冊子や大腸がん検診普及啓発ポスターの無償提供資材について、デザイン・内容を一部改訂して2月より提供を開始しました。

大腸がんの現状

大腸がんは早期発見・早期治療で92%以上の人が助かると言われます。しかし現状では、がん罹患数では第1位、がん死亡原因では、女性1位、男性第2位※2となっています。早期発見のためには40歳以上は年1回の大腸がん検診(便潜血検査)の受診が推奨されていますが、受診率は男性49.1%、女性42.8%※3で60%を下回っており、精密検査(全大腸内視鏡検査)についても、痔だろう、怖い、恥ずかしい、忙しいなどを理由に未受診の人の早期発見の遅れが懸念されています。

※1国立がん研究センターがん情報サービス「がん連携拠点病院等院内がん登録生存率集計」2014-2015年  ※2 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)  ※3 2022年国民生活基礎調査より

「具合が悪いところはないから大丈夫」「何か症状が出たら病院で診てもらえばいい」という気持ちでいませんか?初期の大腸がんはほとんど症状がありません。症状が出たときには、進行している場合も多いです。健康であることを確認するため、また万が一、大腸がんがあった場合の早期発見のため、リスクが高まる40歳から1年に1回大腸がん検診を受けよう、と呼びかけるポスターです。

大腸がん検診(便潜血検査)で陽性(+)結果になった方の精密検査受診率が低いことも課題です。早期の大腸がんを見つけるチャンスでもあるので、「痔のせい」「しばらく様子を見る」など自己判断せず必ず精密検査を受けてほしい、という切実な思いを込めて、精密検査用のポスターはあえて結果を受け取ってから精密検査の受けるまでのイメージを印象づけるようなデザインにしました。

毎年多くの自治体や企業で活用されている小冊子は、2026年度も全般用と精密検査用の2種を作成しています。新年度から始まる住民への検診案内に同封したり、健康イベントで配布したり、直接住民や社員の方にお渡しできるわかりやすい内容となっています。自治体、医療機関、企業の大腸がん検診啓発にぜひお役立てください。

お申込みはWebサイト啓発資材より https://bravecircle.net