活動報告
広告展開
大腸がん撲滅キャンペーン”BRAVE CIRCLE”の第一弾TVCMでは、オリジナルテーマソング「手と手手と手」を、加藤和彦さん、ANRIさん、平原綾香さんの3人が歌い、音楽を通して大腸がん検診の大切さを呼びかけました。
BRAVE CIRCLE テレビCM 30秒
- Na
- はじめよう、いのちの検査。
- 加藤さん
- 「みんなが検診を受けると、大腸がんで亡くなる人は、
きっと減らすことができると思う。」 - Na
- 増えつづける大腸がんに、ストップを。
- Na
- 大腸がん撲滅キャンペーン”BRAVE CIRCLE”
テレビCMのオンエアと連動して新聞広告を展開。キャンペーンの認知獲得とともに、大腸がんが増加している現状や大腸がん検診についての詳しい情報を伝え、受診へのアクションを促しました。ラジオCMでは音楽をキーに、キャンペーンの開始を訴えました。
40代以上のがん年齢世代に大腸がんの今を広く伝えるため、雑誌での対談広告を掲載。ターゲット世代に多く読まれ、また病院やクリニックの待合室に置かれることも多い総合週刊誌を中心に掲載しました。
雑誌広告
首都圏では、交通広告の展開によって認知向上を促進。JR山手線主要駅で展開した駅貼りポスター、JR中央線の車内吊りポスター・トレインチャンネルなど、特に通勤ビジネスマン層に向けキャンペーンをアピールしました。
トレインチャンネル(20秒)
広告による告知と連動して、全国の多数の病院にも協力いただき、大腸がん増加の現状と検診の必要性を呼びかけるポスターを掲示。マス広告から検査の現場までを結ぶキャンペーンを実現しました。